「今わたしたちにできること」を考え、特設SNSを開設することになりました。閉じられた場として是非ご利用ください。
https://hahako-net.jimdofree.com/新型コロナ特設sns/
新型コロナがひろがるなかで
思ったり感じていることを話してみませんか
私たちは、東日本大震災と原発事故の影響で不安を感じておられる方々への情報交換、交流の場としてSNS(hahako*cafe)を運営してきました。
いま、新型コロナがひろがるなか、たくさんの情報やうわさが耳に入ってきます。個人差はあるものの、私たちの精神的な負担が大きくなっていると感じます。日本にすむたくさんの外国人の方は言葉の壁もあり、さらに大変な思いをされているかもしれません。
FacebookやTwitter、テレビのニュースなどから「入る(INPUT)」ものはたくさんありますが、不安な気持ちを「出す(OUTPUT)」ことのできる場は少ないのかな?とも感じます。身近な人には、かえって言いづらい気持ちもあるかもしれません。
そこで、このたび登録制(匿名)のSNS(hahako*cafe2020)を開設することにしました。
気持ちを少しでも出せる場として、また情報交換や交流などもどこからでもできるようにという思いで、急遽立ち上げを決めました。
私たちは、専門家ではありませんので、問題を解決することはできませんが、場を設けることでお役に立てることがあればと願っています。
2020年4月13日 hahako
hahako電話番号終了のお知らせ
2011年3月より活動を開始し、必要性を強く感じ「避難相談専用」の電話番号を開設し、これまでご利用いただいてきました。
震災発生当初は他に対応できる窓口などがなかったため毎日数十件の電話相談をいただきました。しかし、年々各地で活動が広がり、今はたくさんの支援機関や民間ボランティアが活動されています。こうして相談できる手段が増えたことで、hahakoの電話相談窓口は役目を終えたかなと感じています。
諸事情もあり、この度この電話番号はボランティアで続けていくことが困難になりましたので、電話サポートは終了させていただくことになりました。
また、支援をされている皆様にもこの電話番号をご利用いただき連携情報共有させていただけたこと感謝しています。ありがとうございました。
これでhahakoの活動が終了するわけではなく、これまで通りWEBサイト、メールは継続していきます。今回は、電話番号が終了となりましたのでご報告させてただきました。
今後ご相談、ご連絡などありましたら、メールでお知らせください。
hahako_net@yahoo.co.jp
タイトル: 夏休み☆わくわく保養プロジェクト
名前: 夏村ゆみ@心援隊
メールアドレス: kokoro_hoyo@yahoo.co.jp
電話番号: 090-3260-3667
電話番号公開: 公開してもよい
住所(県/公開): 大阪府
住所(市町村まで/公開): 大阪市
受け入れ形態: 保養プログラム
内容詳細: 心援隊『夏休み☆わくわく保養プロジェクトin 大阪』
2011年3月の東日本大震災及び、福島の第一原子力発電所の事故から丸8年が過ぎ去った現在も、
東北や関東では未だ多くの方が不安な生活を余儀なくされており、
わが子の健康や未来を不安に思う親御さんも少なくありません。
そんな不安から開放され、親子で心身の健康を取り戻し、
また、安全な地への避難・移住への足がかりになればと思い、
この夏休みに、22回目となる『保養プロジェクト』を開催いたします!
プロジェクト中は、自然の中で思い切り遊ぶことができたり、
子どもたちの喜ぶイベント、支援者・移住ファミリーとの交流会など、
色々なプログラムをご用意してお待ちしております。
心援隊は「とにかく子ども守りたいねん!」その思いだけで活動を続けています。
短い期間ではありますが、きっと安心して楽しく保養して頂けると思います。
どうぞご参加ください。
1) 実施期間
2019年7月30日(火)〜8月5日(月) 6泊7日
2) 滞在場所
大阪府内の宿泊施設(参加決定後本人にお知らせします)
3) 募集定員 3家族程度
(家族構成等熟慮の上、相部屋になる可能性があります)
4) 募集対象者
東北及び関東の放射能への不安を抱える子どもさんのいるご家族
全日程参加可能で、全てのプログラムに原則参加可能な方
5) 参加費について
1.ご自宅から大阪への交通費は自己負担でお願いします。
2.プロジェクト期間中の宿泊費・食費等は基本無料です。
※滞在中、個人的な買い物等については自己負担ください。
3.期間中、楽しんでいただける様に企画したイベントに多少の参加費をいただく場合があるかもしれません。ご了承ください。
6) プログラム(予定)
・健康診断(細胞ナノスキャンMTR)
・歓迎イベント
・外遊び
・支援者や移住ファミリーとの交流会
・バス遠足
・親子ワークショップ
・避難相談、移住相談(随時)他
(都合によって開催できなくなるものもあることをご了承ください)
7) 申込方法
※全て必須項目です。不足していると選考できない場合もあります。
※選考のため、担当者から全員に電話をさせていただきます。
1.参加者氏名(フリガナ)、年齢(就学児は学年も)、性別(参加者全員)
2.子ども達の身長、体重
3.住所、メールアドレス(PCからのメールを受取可能なもの)、電話番号(必ず連絡可能な電話番号をご記入ください)
4.参加しようと思う理由(お子様の健康状態、自宅付近の環境など)
5.相部屋が可能かどうか
6.この『保養プロジェクト』をどこで知ったか
7.その他特記事項(アレルギー・病歴・障がい等・その他)
以上をメールにてご連絡ください。
(件名に「夏休み保養プロジェクト申込み」とお書きください)
8) 応募締切 7月14日(日)大安吉日
※先着順ではありません。
応募者が定員を超えた場合は、参加される理由・家族構成などを考慮の上選考し、決定させていただきます。
☆個人情報について
・プロジェクト中に写真や動画の撮影をします。
撮影したものは、今後の活動報告や資料として、報告書・HP・ブログ等に掲載させていただきますのでご了解をお願いします。
※個人情報につきましては、写真も含めて、第三者等への流出は致しません。
◆お問合せ
復興支援NGO「心援隊」
「心援隊☆保養プロジェクト」担当 夏村ゆみ
電話:06-6476-9050 090-3260-3667
FAX:06-6476-9051
メール:kokoro_hoyo@yahoo.co.jp
HP:http://www.shinentai.net/
ブログ:http://ameblo.jp/shinentai/
facebook:https://www.facebook.com/shinentaiosaka/
主催:心援隊(しんえんたい)
協力・協賛:サニーストンホテル・モモの家・社会福祉法人とよかわ福祉会・パインズハート・ありがとうカウンター 内田達雄・クレヨンハウス大阪店・穀菜食堂なばな・Heart of Tao Resonance Art・Panier〜パニエ〜・笑顔工房・美容室Luft・ティグレ連合会・(株)ぶんぶんフィルムズ 鎌仲ひとみ・森源太・NPO法人MAKE HAPPY・滝川中高等学校・田井整骨院・日本志喜彩塾・開運未来流星読み 芳賀君代・チームまっぺあ(敬称略)
タイトル: 青空の下つながろう会
名前: 小森 忠良
メールアドレス: tadayosh@ccn.aitai.ne.jp
電話番号: 090-7859-8780
電話番号公開: 公開してもよい
住所(県/公開): 岐阜県
住所(市町村まで/公開): 高山市
受け入れ形態: 保養プログラム
内容詳細: 今年も夏の保養プログラムを開催いたします。
震災のあった2011年から始まり、今年で9年目となりました。
未だ放射能が漏れ続けている福島第一原発の近くから、一年のうち1ヵ月は離れて暮らすことが、心身両方の休養、そして内部ヒバクのリスクを下げることに繋がる、というデータのもと、始まりの年は約1ヶ月間、そして、年数が経つに連れ変化していく、関わる人たちの状況、事情に合わせ、毎年毎年、自分たちの想いを確認し合いながら、試行錯誤しながら徐々に形を変え、保養を継続して参りました。
そして9年目を迎えた今年は、新しい形で、保養の開催を決定しました。
私たちが大切にしている、保養への柱となる想いは、一年目から変わりません。
・放射能(外的要因)に負けない、免疫力の高い身体作りのできる食事を基本とし、大自然の中で、心身共にリフレッシュできる場であること
・保養をきっかけに出会う異年齢の子ども、大人みんなで大家族のように、関わり合い、共に成長していくこと
・保養への参加が、それぞれのこれからより良く生きていくためのきっかけ、また生きる力に繋がること
震災から何年経っても、このような「保養」という場を継続させることはとても必要だと感じています。
そして、今年の保養情報です。
・期間 8/1~8/10 10日間
・保養スペースは、基本的に宿泊所として場を提供する(素泊まりとお考えください)
・食材は、こちらで自然発酵、無添加の調味料、できるだけ自然栽培の野菜など、こちらで揃えたもので、参加者の方が自炊する(自然栽培の畑あります。卵はご希望の場合、平飼卵あり、お肉はなしの基本的に菜食の食事になります。)
・そのため、募集は親子(中学生以下)対象
・お風呂は近くの温泉へ(水曜日定休)
・レンタカー貸し出しします。
・参加費 大人 20,000円、子ども 5,000円(交通費 子どもさんの分のみ全額支給致します)
・交通案内 東京都新宿バスタ―ミナル 8月1日早朝出発、岐阜県高山市 午後1時半ごろ着
(帰り 高山⇁新宿)
高山から現地までは、送迎します。
募集定員 5組程度
備考: 継続可能な形として、また、震災から年数が経ち、「保養」という場所の役割も、放射能から離れるということだけではなく、生きる力を養う場、繋がりを作り、これからの人生に活かす場にもなってきているのかなということを感じていることから、このような形を考えました。
必要な方に届きますように。
そして、この山々に囲まれた、自然豊かな清見で、有意義な、宝物のような10日間を過ごしていただけますように。
タイトル: どろんこキャラバン☆たんばサマーキャンプ2019
名前: どろんこキャラバン☆たんば
メールアドレス: dorocara.tanba@gmail.com
電話番号: 09052631883
電話番号公開: 公開してもよい
住所(県/公開): 兵庫県
住所(市町村まで/公開): 丹波市
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受け入れ形態: 保養プログラム
内容詳細: 【募集対象】
福島の小学3年生~6年生の児童 定員22名
☆原則、全日程通しで参加可能な方
※保護者、兄弟姉妹の参加については相談に応じます。
※福島県以外の方でも放射線量の高い地域は考慮しますのでご相談ください。
【実施期間】2019年7月31日(水)~ 8月7日(水)
★行き(福島郡山発)7月31日(水)朝→(丹波着)7月31日(水)夜
★円応教 宿泊 7月31日(水)~8月2日(金) 2泊
★丹波少年自然の家宿泊 8月2日(金) ~ 8月6日(火) 4泊
★帰り(丹波発)8月6日(火)夜行→(福島郡山着)8月7日(水)早朝
※交通手段は往復とも貸切バスを使います。バスには当スタッフが添乗します。
※集合と解散の場所はJR郡山駅を予定しています。集合場所までは保護者で送迎をお願いします。
【宿泊場所】
丹波少年自然の家(http://www.hk.sun-p.or.jp/yamabiko/)
〒669-3803 兵庫県丹波市青垣町西芦田イゲ 32-2
円 応 教
〒669-3142 兵庫県丹波市山南町村森1の1
☆宗教施設ですが宗教関係の強要は一切ありません。一般企業の社内教育などにも利用されている施設になります。
☆食事は丹波の食材使用100%を目指します。丹波市民の協力を得て調理したり、子どもたちが野外炊事をします。
【応募期間】 2019年6月30日まで
【参加費用】 一人 15,000円
【お申し込み方法】
申込先 『どろんこキャラバン☆たんば』
Email:dorocara.tanba@gmail.com
1.参加希望児童の氏名(ふりがな)・性別・年齢・学校名・学年
2.保護者の住所・氏名・連絡先
(携帯電話番号と携帯メルアド/PCメルアド)
※お申し込みの際、上記1.2.をお知らせください。
また、gmailを受信できるようにメール設定をお願いします。
以上、ご不明な点などありましたら
どろんこキャラバン☆たんば 事務局吉田までご連絡ください。
dorocara.tanba@gmail.com
09053621883
タイトル: いつでも行ける「家」がフクシマのご家族を待っています。
名前: フクシマの子どもの未来を守る家
メールアドレス: yuko_kaiosei1956@yahoo.co.jp
電話番号: 08060237490
電話番号公開: 公開してもよい
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受け入れ形態: 保養プログラム
内容詳細: 福島第一原発事故の影響を受けた福島県を中心とする広い地域で、放射能に悩む毎日を過ごしている子どもを持つご家族の皆様へ
山形県鶴岡市で善意で貸し出していただいた「空き家」を保養所として活用し、「保養支援」をしています。
ここ庄内地方は、山あり、海あり、美味しい食材ありの「保養」には最適の地域です。また野外で安心してのびのび遊べる所も多数あります。
「守る家」は、ご家族が希望する時いつでも滞在していただけるように通年「家」を維持管理しています。
学校休業期間や3連休、また週末等、ご都合に合わせてご利用ください。保護者同伴でお願いいたします。
食材以外の生活に必要な備品等は、全て準備してあります。
貴重品や持病のお薬のみご持参ください。
1泊の利用料は、大人1500円 高校生1000円
小・中学生800円 未就学児は無料
※コメと調味料は備えてあります。
空き状況を、電話やメールでお問い合わせください。
備考: ホームページからも問い合わせいただけます。
http://mamoruie.gimdo.com/
メッセージ: 大切な子ども達のいのちを未来を守りましょう。
名前: 保養の旅えんむすび
メールアドレス: hoyounotabi.enmusubi@gmail.com
電話番号: 090-3130-1759
電話番号公開: 公開してもよい
住所(県/公開): 奈良県
住所(市町村まで/公開): 奈良市
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受け入れ形態: 保養プログラム
内容詳細: 2019年7月29日(月)から8月2日(金)
奈良市青少年野外活動センター
〒630-1241 奈良県奈良市阪原町25-1
現地集合、現地解散となります。(送迎が必要な方は個別にご相談ください。)
7月29日 16時30分 集合
8月2日 13時 解散(※バスは13時52分発)
参加費
大人 8000円
こども 4000円
2歳以下 無料
交通費補助があります。(ひとりあたり5000円)
備考: 参加費を入金していただいた時点で申し込み完了となります。先着順となりますのでご了承ください。どうぞよろしくお願いいたします。
加入者名:保養の旅えんむすび
ゆうちょ銀行 店名 四五八 店番 458
記号14590 番号 24240841
メッセージ: 「保養の旅えんむすび」は関東より北の地域に住むひとたちの保養を受け入れるために2016年に発足したボランティア団体です。奈良市内の観光やものづくりなどを通して4泊5日の保養キャンプを計画しています。食事は地元産の無農薬野菜やお米を中心に安心安全な食材を使い穀物菜食料理を提供しています。食養の講座やからだのほぐし方講座なども行います。近くに川があるのでこどもたちは川遊びなど屋外で遊ぶことができます。ぜひ奈良へお越しください。
登録時の注意を読み理解した: はい